弊社の事業について
輸出入により日本のプレゼンスを向上させる
世界の良い食品を日本に届けること（輸入）、
日本の食材を外国に届けること（輸出）は
日本の世界におけるプレゼンスの向上を促進させます。
このことから、特に輸出については内需のように競う関係ではなく
多くの日本の素晴らしい生産者様と協業させていただき、共に販路拡大を目指しております。
＜主な3事業について＞
①輸入（イタリア及びEU→日本）
・スイスの卸会社様をパートナーとし、日本の小売店様にイタリア食品・お菓子をご紹介しております。
・お客様、海外の卸会社様、弊社の三社間契約に基づき、弊社の倉庫または直接海外の卸会社様から貴社へ納品致します。
②輸出（日本→台湾）
・台湾の小売店様向けに日本の食材を中心とした商品の輸出をしております。
・お客様、台湾の小売店様、弊社の三社間契約に基づき、弊社の倉庫またはお客様から直接発送いただけます。
③コンサルティング（営業、調整代行）
・台湾を中心とした、お酒の輸出販路拡大に向けた営業代行を実施しております。
・酒蔵様と台湾の小売店様及びフォーワーダー様との間で調整代行を実施し、発送にかかる経費を軽減します。
・Packing list、Invoice、原産地証明書発行支援、その他台湾輸出に向けた書類作成も代行致します。
※実績やご提案に関する資料につきましては、お問い合わせフォームよりお受けしております。
＜沿革＞
2021年
共同代表と共にイタリアの食材を日本に輸入を開始
2022年
BtoCとBtoBを並行し、BtoCとしては「フェデリカ」の屋号を下に各マルシェに出店、
ECサイトを開設。日本で販売実績のない約20種類の食品を輸入販売。
2023年
共同代表が辞任。それに伴いBtoC事業を止め、BtoB事業を専業とする
2024年：
日本酒の海外販路拡大の支援を開始し、台湾で実績を作る
輸入元はイタリア、輸出先は台湾を中心とした事業、
それに伴う営業代行やフォワーダー各社との調整を含む
コンサルティングの3事業を中心として活動する
※2024年12月15日（日）放送「気になる世界の身になるはなし（TBSラジオ）」に代表が出演し、ご紹介させていただきました。